早稲田応用化学会中部支部定例総会と交流講演会のご案内

早稲田応用化学会中部支部会員の皆様へ

 明けましておめでとうございます。恒例の箱根駅伝は連覇を逃しましたが、総合4位と健闘されました。来年の優勝への期待が膨らむ成績でした。

早稲田応用化学会中部支部も会員皆様のご支援により5周年目を迎え、今年も下記により定例支部総会、講演会および懇談会を開催致します。万障お繰り合わせの上、奮ってご出席下さいますようご案内致します。

今回の講演会は、西海教授(第17回生)をお迎え致します。講演は西海教授が長年調査して来ました護符「蘇民将来」に関わる歴史物語です。8世紀末に、百済、高句麗の滅亡に伴い朝鮮半島より大挙日本へ渡来した人々が居ります。これら人々を受け入れた愛知の津島神社や京都の八坂神社を起点とした、その後のこれら人々の歴史を護符「蘇民将来」との関わりから探索して行きます。

                               

総会と講演会のお申し込みは、こちらから

 
尚、すでに葉書にてお申し込みの方はホームページからの申し込みは不要です。
(重複申し込みとなりえますのでご留意ください)
勝手ながら、来る2月15日(水)までに申し込み願います。
応化会中部支部幹事
    堤 正之

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