応化39テニス会−2011


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応化三九会45周年記念会の懇談の中から自然発生的に始まった「応化39テニス会」第2回目の集まりは、同好の志6名(昭和39年卒 新14:飯塚 俊一、石原 靖介、岩坂 良知、渋谷 武文、野際 基実、広田 愃(アイウエオ順))の健康状態・家族状況・気力・体力等がすべて相調い平成23年6月3日に実現できました。 今回の幹事役は逗子在住の野際氏、早朝にテニスコートの予約・抽選会では梅雨の期間中に拘わらず晴天の日取りを引き当ててくれました。



アラ古希プレーヤーの加齢なフォーム

テニスも2回目となるとお互いの腕前や作戦が解かって来ており手に汗握る好ゲームが続出しました。メンバーの平均年齢:70にしては、元気はつらつとしたフットワークから繰り出されるナイスショットが大分増えた感じでした。


テニスの後は応化三九会の2名(平中 勇三郎氏、佐久間 秀喜氏)が合流し、逗子市街を眼下に望む野際邸の庭園に移動しバーべキュー大会。こちらも野際氏が幹事役で、テントの設営やら食材の買い出しやらテニスラケットを焼き網に持ち替えて調理のスマッシュショットを披露しました。 初夏の心地よいそよ風を頬に受けて海の幸・山の幸を堪能しながら、時の経つのも忘れて歓談しました。

流した汗を生ビールで補填

次の第3回テニス会での再会を期して散会しました。

2011年6月 文責:飯塚俊一(昭和39年卒)