新制11回〜20回
- 戸波 宗彦(昭和36年卒・新11回)
日立科学館(日立宇宙少年団)でサイエンスボランティア、ワセフルでのオーケストラ活動をはじめ、ゴルフ、旅行と元気にやっております。
- 平川 揚二(昭和37年卒・新12回)
経過観察中の病気があり、毎月検査のため通院が必要で、いささか不本意な生活をしています。都合と体調の許す範囲で応化会の活動に参加したいと考えております。
- 高野 敏明(昭和38年卒・新13回)
ボランティア活動に加えて町内会役員を仰せつかり、「どうやって時間をつぶすか」などという議論をする暇はありません。「精いっぱい生きよ」というお天道様のご慈悲に感謝して定年退職6年生の日課をこなしています。
- 中嶋 隆吉(昭和39年卒・新14回)
2001年1月末に脳出血で倒れ、現在もリハリビ中です。気力は元気で、定年後の趣味としてホームページ「紙への道」を開設中です。どうぞご覧ください。
- 戸叶 浩敬(昭和40年卒・新15回)
平成17年12月で、外向きの仕事をすべて退任し、家内(自分)の雑事に専念することにしましたので、貴応化会も脱会させて頂きます。大変お世話になりました。
- 宮岡 寛(昭和41年卒・新16回)
昨年は長男、長女が結婚し、孫ができたり同居の母が介護状態になり色々対応するなど、家族内に変化が多い年でした。
- 鶴岡 洋幸(昭和43年卒・新18回)
定年を前に、通っていた国立大学法人の「社会人大学院」に勤務を続けることになって、21世紀COEプログラムの科学技術開発戦略センター研究員と就職カウンセラーの仕事を始めております。慣れない仕事ですので皆様の情報がありがたく宜しくお願い致します。
新制21回〜30回
- 有山 達郎(昭和48年卒・新23回)
この4月、東北大学多元物質科学研究所に教授として移りました。今後も鉄と環境の研究を続けていく所存です。
- 有賀 元廣(昭和48年卒・新23回)
-
青雲の うすく消えゆく 春の空 早稲田は遠し 夢の彼方に
- 西北の 土地を選びて若者と ぶどうを植えて 三十余年
- 長谷川 悦雄(昭和48年卒・新23回)
昨年、成書「有機エレクトロニクス」を著しました。高分子学会編集委員会の書評が会誌「高分子」に載り、好評を得ています。
- 竹内 亮(昭和51年卒・新26回)
長女が今年大学生になりました。子どもの成長をあらためて考えると、年月の重さを感じます。自分自身も仕事を通して「日々勉強」を心がけていきたいと思います。
- 木村 賢一(昭和54年卒・新29回)
同期(内田、藤原、庄司)メンバーと久しぶりに会い、変わっていて変わっていない様子に安心し、また昔(学生時代)を思い出しました。会のますますの発展を祈念しております。
新制31回〜40回
- 貝沼雅人(昭和59年卒・新34回)
人事採用業務も2年目となりました。今年は売り手市場の中で、優秀な早大生内定を増やすために大学訪問の回数が増えました。
- 里川 重夫(昭和61年卒・新36回)
4月から成蹊大学理工学部物質生命工学科の教員に着任しました。分野の研究と教育を行っております。
- 中野 哲也(昭和62年卒・新37回)
6年間の単身赴任生活におさらば致しました。四月よりまた大阪の地で頑張っております。
- 吉見 靖男(平成2年卒・新40回)
4月からキャンパスが豊洲に移転しました。ようやく落ち着いてきたところです。脳をターゲットとした新しいテーマをボストン大学医学部と起ちあげています。
新制41回〜
- 福田 誠(平成3年卒・新41回)
今春(06年4月)、旭化成メディカル(株)を退職し、姫路獨協大学に勤務することとなりました。心気一転、、まずは第一期生が卒業後活躍できるよう尽力する所存でございますので、今後もかわらぬ皆様のご指導をお願い申し上げます。
- 荻野 久美子(平成3年卒・新41回)
今年1月末に、宿舎の都合により転居しました。勤務先は昨年よりさいたま市にあります陸上自衛隊化学学校研究部に異動になっており、この4月で2年目を見変えました。会の盛会を心よりお祈り申し上げます。
- 今井 賢樹(平成6年卒・新44回)
早いもので入社13年目を迎えました。先日、南千住のマンションを購入し、来年3月の完成が楽しみです。
- 高橋 雅典(平成12年卒・新50回)
2006年4月の千葉マリンスタジアムの指定管理者移行作業もぶじおわり、プロスポーツの経営安定化と公共財としての役割を担うための第一歩が踏み出せました。ミュージアムの展示では応化OBの前田さんと一緒に仕事するという偶然にも巡られました
- 内海 孝信(平成12年卒・新50回)
臨床研修医として日々を充実しております。