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2019年度新入生オリエンテーション合宿

一日目

令和初となるオリエンテーション合宿は、晴天と共に5/25に開催されました。以前とは異なる集合場所で集合だったため、我々応化委員も不安に駆られていましたが、例年通り無事新入生は楽しそうに集合場所で歓談していたようで、一安心しました。
全体写真
セミナーハウス到着前には昼食に信州のそばを堪能し、より互いのことを知り、親睦を深めていたようです。私も新入生の輪に入ってともに食事をとり、自分が新入生として参加した時のことを思い出していました。私が新入生の頃も同じようにこの蕎麦屋で昼食を食べていましたが、なかなか友達を見つけて話しかけることができず、同じテーブルでの話がなかなか弾まなかったことを覚えています。しかしその時、先輩の応化委員が隣に座り、テーブルの話を盛り上げてくれたということも同時に覚えています。私自身がその姿に憧れ、応化委員に入ることとなったということを考えると、応化委員という役がいかに重要であるかということを再認識しました。

 

軽井沢に位置する早稲田大学セミナーハウスに到着すると、新入生はこれからお世話になる教授の方々とともに写真を撮影し、二日間のオリエンテーションの胸を弾ませているように見えました。

夜は先生方のお話を拝聴し、より研究の内容を知ることができました。新入生も、先生のお話に非常に興味を抱いてくれ、これからの学生生活の過ごし方や、研究と勉強と遊びの両立の仕方など、普段の生活では知ることのできないようなことを知れたと非常に満足してくれました。私も、三年生という立場から、私が一年生であった頃とは少し違う視点から、これからの研究生活や将来に向けて、有意義なお話を聞けて、非常に勉強になったと感じました。

 

二日目

二日目には運動会が催されました。運動会は我々応化委員が司会進行を担い、共に体を動かしながら、新入生どうしがより親睦を深められるようにする行事です。

モノを使ったリレーや大縄飛び、綱引きなど、まるで中高生に戻ったかのように運動をともに楽しみ、子供のように楽しむことができました。最後に催された綱引きのエキシビジョンマッチでは、新入生と先生方との本気の試合が催され、その熱い試合を私たち応化委員や新入生も楽しむことができました。

 
小柳津先生
 

今回のオリエンテーション合宿は、先生方をはじめとする多くの方々のご支援があったからこそ、無事大きな事故もなく成功させることができました。ここにて再度、御礼を申し上げます。

 

文責 : 応用化学科3年 佐藤 由弥

新入生歓迎会2019

4月6日(土)に、新入生歓迎会が行われました。今年も100人を超える一年生が参加してくれました。

はじめに応化会の若手会員部会の代表を務めていらっしゃる米山依慶様よりご挨拶がありました。次いで学生委員会学部生部会の副委員長である田中亮祐さんより応化委員について紹介がありました。

写真

企画としてはまず、応化の授業の時間割やサークル事情を紹介するコーナーが行われました。応化は授業が忙しいというイメージを持たれがちですので、一年生は特に気になるテーマだったのではないでしょうか。その後、テーブルごとでのフリートークの時間があり、続いて大学近隣の飲食店を紹介するコーナーが行われました。早稲田、高田馬場といえばラーメン激戦区、ということで様々なジャンルのおすすめのラーメン屋についての紹介が行われました。また、応化の上級生がどのようなアルバイトを経験しているのかというアンケートも紹介されました。一年生の中でまだアルバイトを迷っている人も参考になったことでしょう。その後再度メンバーが変わってのフリートークの時間が設けられました。最後に、応化会副会長でいらっしゃる橋本正明様よりご挨拶をいただきました。

 

新入生歓迎会は一年生が応化の先輩と気軽に話すことができる貴重な機会です。新しい学生生活を楽しみに思う反面、不安を感じている人も多かったのではないでしょうか。短い時間ではありましたが、同じ学科の上級生の話を聞いて、一年生の大学生活に関する悩み、不安を少しでも解決できていたら良いと思います。

全体写真

最後に、参加してくださった一年生並びに上級生の皆さん、ありがとうございました。またお忙しい中、新入生歓迎会にお越しくださいましたOBの方々、ありがとうございました。

文責 応用化学科3年 西尾博道

理工展2017

11月4,5日に西早稲田キャンパスにて理工展が開催されました。

応用化学科学生委員会では実験、展示、屋台の3部門を行いました。

実験班

実験班では、「Change the color」、「クロマトマジック」、そして、「ケミカルライト」の順で演示実験を見ていただき、4つ目として「人工イクラでスノードームを作ろう」または「金でクリップをメッキしよう」の2つから選択していただき、実験を自ら体験していただきました。

いずれの実験も試験管内の試薬の色が変わったり、光ったりして、視覚的に変化のわかりやすいものであったため、化学反応のわかる学生や大人の方々は勿論のこと、小さなお子様にも、実験班員と会話をしながら楽しんでいただくことができました。

2日間で大人から子どもまで650人以上の方に来ていただき、楽しかった、面白かったという声をいただくことができました。

2017年理工展
2017年理工展

展示班

展示班では、応用化学科の学生の作成したビデオを流したり、実際の学生の時間割、教科書、レポート、また、応用化学科の研究室をまとめたポスターや「応化の木」という学生のバイトやサークルを含む大学生活に関する声をまとめたポスターの展示を行ったりしました。また、それに加えて今年は、分子構造模型やケミストリークエストという、化学に関連したカードゲームなども展示しました。

子どもや中高生、応用化学科に通う学生の親御さんやOBの方など、様々な方が来てくださり、大学生活についての学生の生の声を聞くだけでなく、応用化学科を目指す学生が勉強の相談をしたり、指定校推薦入試を目前に控える受験生が学生委員に受験相談をしたりすることも多々ありました。また、小さなお子様が分子模型やカルタで学生と楽しそうに遊ぶ場面もありました。

2017年理工展
2017年理工展

屋台班

屋台班では例年に引き続き「揚げ」シリーズとして、「パイナップル揚げてるなう。に使っていいよ。」という企画名で揚げパイナップルを提供しました。学生は宣伝、調理、会計に分かれて屋台の運営を行いました。

プレーン、チョコ、メープル、塩の4種類を選べる形になっており、意外性からか塩が大人気でした。

学生委員やOB,OGの先輩方、そして応用化学科の先生方も買いにきてくださり、行列ができるほどの大盛況となりました。2日目が強風で全日中止になってしまったにもかかわらず、1日目のみで400個近く売り上げることができ、当初の売り上げの目標を達成することができました。

2017年理工展
2017年理工展

学生をはじめ、多くの方々のご協力により、楽しい理工展になったと思います。今回の理工展により、より多くの方に、化学や応用化学科、そして応化会学生委員会に興味を持っていただけたなら幸いです。来年は今年の成果や反省をふまえ、より充実した理工展を目指そうと思います。

 
文責:応用化学科2年 脇本紗梨(2017/11/20)

2017年度 応用化学科オープンキャンパス

8月5日・6日、本学にて、オープンキャンパスが行われました。応用化学科では教室での学科展示をはじめ、2名の先生による模擬講義、研究室見学ツアー及び、体験実験を催しました。

学科展示

教室にて、各研究室のポスター、及び研究室で実際に用いられるサンプル・模型による研究内容の紹介、学生の使用する教科書や実験レポート、時間割の展示、学生生活のビデオ放映を行いました。応化委員の学生は、来場して頂いた中高生の受験相談や保護者の質問対応などをしました。
 

 

オープンキャンパス_2017

 

模擬講義

模擬講義では2名の先生に以下のようなテーマでご講演をしていただきました。

・西出先生:「高分子の世界」

・下嶋先生:「社会に貢献する無機材料の化学」

どちらの講義も中高生からすれば少し発展的な内容ではあったものの、応用化学科の「役立つ化学・役立てる化学」を身近に感じることができたのではないでしょうか。

研究室見学ツアー

研究室見学ツアーでは、普段目にすることのできない、応用化学科の研究室や、学生実験で使用する実験室の見学をして頂きました。各研究室の方に具体的な研究内容の説明をして頂くことで、学生生活の、時間割だけでは分からない部分をイメージする良い手助けになったのではないかと思います。

体験実験

体験実験では、参加して頂いた中高生の一人ひとりが、それぞれの試験管の中で蛍光物質を作り、観察するという実験を行いました。実験は山口研究室の方の説明と共に進められ、ノーベル賞を受賞したクロスカップリング反応により蛍光物質が作られることを、実験を通じて学び、実感して頂きました。

 

オープンキャンパス_2017

 

今年度のオープンキャンパスは、昨年度よりも多くの方が来場し、非常に盛況であったように感じられました。昨年とは少し趣向を変え、研究室で実際に用いているものを多めにすることにより、対象の年齢を引き上げることで、発展的な内容を増やしたものの、積極的に質問をする中高生が多く見受けられ安堵しました。オープンキャンパスに訪れたことがきっかけで、化学に興味を持つ方が一人でも増えれば幸いです。

最後に、今回のオープンキャンパスの準備・当日のスタッフとして手伝っていただいた全ての方に感謝の意を表します。

    文責 : 応用化学科3年 岡野 太悟 (2017/08/27)