夏合宿2017

じりじり照りつける暑さも弱まり、秋を感じる夏休みの終盤、応化委員夏合宿を開催しました。文責は、合宿班チーフを勤めさせていただきました坂巻です。

夏合宿_171021_0438 

1日目は軽井沢・プリンスショッピングプラザにてレクリエーションをし、続いて宴会を行い、2日目は滝沢牧場でBBQ及びアイス作り体験を行った。
表1.1に応用化学学生委員会夏合宿のおおまかなスケジュールを示す。(レポート風に。。。)

表

はい。応化書式ちゃんと守ってますね。

軽井沢・プリンスショッピングプラザでは各班に分かれて与えられたお題をクリアしていくという企画を行いました。お題を1つ紹介します。
芝生の広場にて、みんなで仲良く応化映えする集合写真を撮ろう!秘めたる応化らしさを存分に引き出そう!! です。

夏合宿_171021_0050

はい、シクロヘキサンですね。ミッションクリアです。他の班も見てみましょう!!
あっ炭素鎖が1つ付きメチルシクロヘキサンになりましたね。ミッションクリアです。応化っぽさしかありませんね。はい。

夏合宿_171021_0054

みんな体を張って張って張ってお題に真摯に取り組み、学年の垣根を超えて、親睦を深められました。

その後は宿に戻って食事をし、夏の風物詩であるスイカ割りをパッカーンと行い、宴会に突入しました。

夏合宿_171021_0417

宴会ではジェスチャーゲーム、カルピス希釈ゲーム、後出しじゃんけんなどをしました。応化委員ということで、合宿中でも実験に対しては真面目に取り組みます。みなさん顔が真剣ですね。優勝者には景品として応化ノートが授与されました。ビリのチームには罰ゲームとして激辛チップスを食べていただきました。とってもとっても辛いのですが、みなさん嬉しそうで本当に罰ゲームだったのか…。宴会を通して先輩、後輩、同期と親睦を深められました。

夏合宿_171021_0402

2日目は滝沢牧場にてBBQでラム肉を頬張り、そのあと楽しくアイス作り体験をしました。
大自然の中で優雅なときを楽しみました。
みんなお疲れモードで、帰りの車中は行きと異なり、とても静かでした。みんなヘロヘロの状態の中、西早稲田に到着しました。

今回の合宿は他学年との交流をテーマに行いました。アウトレットレク、宴会、BBQなどを経て、学年を問わず皆が仲良くなって、全力で楽しんでくれた夏合宿となりました。
みなさんの協力もあり、合宿班みんなで協力して運営を行えました。
冬合宿も全力でたのしみましょう!待っていてください!

文責 : 応用化学科2年 坂巻 諒輔 (2017/10/06)

2017年度 応用化学科オープンキャンパス

8月5日・6日、本学にて、オープンキャンパスが行われました。応用化学科では教室での学科展示をはじめ、2名の先生による模擬講義、研究室見学ツアー及び、体験実験を催しました。

学科展示

教室にて、各研究室のポスター、及び研究室で実際に用いられるサンプル・模型による研究内容の紹介、学生の使用する教科書や実験レポート、時間割の展示、学生生活のビデオ放映を行いました。応化委員の学生は、来場して頂いた中高生の受験相談や保護者の質問対応などをしました。
 

 

オープンキャンパス_2017

 

模擬講義

模擬講義では2名の先生に以下のようなテーマでご講演をしていただきました。

・西出先生:「高分子の世界」

・下嶋先生:「社会に貢献する無機材料の化学」

どちらの講義も中高生からすれば少し発展的な内容ではあったものの、応用化学科の「役立つ化学・役立てる化学」を身近に感じることができたのではないでしょうか。

研究室見学ツアー

研究室見学ツアーでは、普段目にすることのできない、応用化学科の研究室や、学生実験で使用する実験室の見学をして頂きました。各研究室の方に具体的な研究内容の説明をして頂くことで、学生生活の、時間割だけでは分からない部分をイメージする良い手助けになったのではないかと思います。

体験実験

体験実験では、参加して頂いた中高生の一人ひとりが、それぞれの試験管の中で蛍光物質を作り、観察するという実験を行いました。実験は山口研究室の方の説明と共に進められ、ノーベル賞を受賞したクロスカップリング反応により蛍光物質が作られることを、実験を通じて学び、実感して頂きました。

 

オープンキャンパス_2017

 

今年度のオープンキャンパスは、昨年度よりも多くの方が来場し、非常に盛況であったように感じられました。昨年とは少し趣向を変え、研究室で実際に用いているものを多めにすることにより、対象の年齢を引き上げることで、発展的な内容を増やしたものの、積極的に質問をする中高生が多く見受けられ安堵しました。オープンキャンパスに訪れたことがきっかけで、化学に興味を持つ方が一人でも増えれば幸いです。

最後に、今回のオープンキャンパスの準備・当日のスタッフとして手伝っていただいた全ての方に感謝の意を表します。

    文責 : 応用化学科3年 岡野 太悟 (2017/08/27)

第1回縦割り交流会

7月15日(土)に第1回縦割り交流会が行われました。縦割り交流会は、応用化学科の若手OB・OGの方と現役学生の交流、つながりの強化を目的とした交流会で、今回はOB・OG21名、学生60名の計81名が参加しました。

20170715-縦割り交流会_39

スローガンは早稲田大学のWaseda Vision 150にならい、20年後の応用化学科を望んで「Be creative!~応化vision120~」が掲げられました。

 交流会は15時に開会し、OB・OGの方による自己紹介の後、OB・OG、院生、そして学部生の縦割りで12グループに分かれました。途中に班替えをはさみながら、各班でアイスブレイク、ロジカルシンキングを行いました。

 1回目は自己紹介を兼ねたアイスブレイク「共通項ゲーム」の後、「教授一人当たりの学生数を減らすべきか」という論題でロジカルシンキングを行いました。各班は賛成・反対いずれかの立場に立ったブレインストーミングの結果を模造紙にまとめ、異なる立場の班に向けて簡単なプレゼンテーションを行いました。

 班替えの後、アイスブレイク「標識伝達ゲーム」で会場の雰囲気も大いに盛り上がってきたところで、2回目のロジカルシンキング「20年後の応化をよりよくするには」を行いました。応用化学科の現状について、改善点や不満を挙げていき、それらの原因を突きつめていくことで、応用化学科をよりよくするためのアイデアを各班一つに絞りました。こちらもプレゼンで意見交換し、どの班も互いに熱い議論を交わしていました。

20170715-縦割り交流会_28

 交流会は盛況のうちに17時半に閉会し、その後は懇親会が行われました。懇親会は立食形式で、交流会中にお話できなかった方とも打ち解けたお話ができる、大変貴重な時間となりました。

 会全体を通して和やかな雰囲気の中、同じ応化を卒業され、現在各方面でご活躍されている社会人の方と近い距離でお話ができ、とても有意義な会となりました。また定期的にこのような会が開かれ、より多くの学生が先輩方の経験や思考を吸収し、自分自身についても考えていくきっかけとなれば素晴らしいと思います。

20170715-縦割り交流会_9

 最後に、お忙しい中縦割り交流会にお越し下さった若手OB・OGの方々にこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

文責 : 応用化学科2年 村瀬菜々子 (2017/08/11)

第31回交流会講演会

7月13日(木)に、第31回交流会講演会が開催されました。武田薬品工業株式会社の前会長であり、早稲田大学政治経済学部のOBである、長谷川閑史氏に講演をしていただきました。応用化学科以外のOBの方を呼んで講演していただいたのは今回が初めてでした。タイトルは「タケダのグローバル化への挑戦〜世界をとりまくパラダイムシフトのなかで〜」。世界の変化にこれからどう向き合っていくかということや、日本の医薬品業界のトップ企業である武田が行ったグローバル化についてお話していただきました。経済成長の中心が新興国に移っていく中で、日本が豊かさを保っていくためには変化を恐れずに変革し続けることが必要であり、変革を起こしていくのがリーダーの役目であるというお話は学生にも非常に参考になりました。長谷川氏は実際に海外企業の買収を行ったり、グローバル化に対応できる人材を獲得するため、フランスのクリストフ・ウェーバー氏を社長に任命したりするなど、大きな改革を行っておられました。

DSC_6062

 

 

 

 

 

 

講演会の後には長谷川氏と学生5名によるパネルディスカッションが行われました。長谷川氏に学生が質問をするという形式で会は進み、学生に対してのメッセージや学生時代の経験を伺うことができました。日本国内だけに目を向けるのではなく視野を広く持つことが重要だというお話や、能動的に問題を発見し解決できる力が必要だというお話をいただきました。

DSC_6066

 

 

 

 

 

 

その後の懇親会では、立食形式で、学生とOBの方々や武田薬品の社員の方々とお話する機会がありました。普段の学生生活では聞けない、実際の仕事のお話を伺うことができ、とても有意義な時間になりました。

経済同友会の代表幹事を務めていた方の講演でもあり、平日にも関わらず多くの社会人の方や学生が参加していました。本当ならば、一生をかけてもお話を伺うことすらできないほどの方とお話ができる、貴重な機会を設けて頂けたことに深く感謝し、これからの活動に活かしていきたいと思います。

 

文責:応用化学科1年 西尾博道 (2017/07/19)

第1回自主勉強会 2017

 

6月9日18時15分から、54号館204教室で第1回自主勉強会が開催されました。今回のテーマは、「英語」でした。学部4年生、修士1年生の先輩方3名が来てくださり、“就活とTOEIC”についてと“長期の留学”について、“大学の様々な英語の授業”についてのお話をしてくださいました。

写真1(この番号順に載せて)

 

 

 

 

 

 

 

会の前半では、各先輩方のプレゼンを聞きました。まず、“就活とTOEIC”について、現在ほとんどの企業で就職活動の際にTOEICなどの英語のスコアが問われています。ですが、TOEICのスコアが内定の基準となる企業は少なく、TOEICなどの英語のスコアをあげるためだけの勉強に大学4年間を使わないでほしい、留学やボランティア活動などに積極的に挑戦して、結果TOEICのスコアもついてきたというのが目指すべきところであると、おっしゃっていました。また、TOEICのスコアがあがると自信がつくので、定期的に受け続けてほしいとのことでした。実際にこの方は3年間でスコアを300点も上げられていて、リスニングの際も聞く意識が変わったそうでした。

写真2

 

 

 

 

 

 

 

次に、“長期の留学”について、実際にカナダに1年間の留学に行かれた方からお話を伺いました。留学したばかりの頃には、英語を話したくなくなってしまったり、慣れない食事に戸惑ったりすることもあったそうですが、空いた時間に積極的に外に出て学校の人達とスポーツをすることで友人が増え、英語の力も伸びたとのことでした。今では英語の論文を読むのが苦でなく、すらすらと読めるようになったそうです。就職すると1年間という長い期間自由に留学できる機会がない、だからこそ今行くべきだとおっしゃっていました。

写真3

 

 

 

 

 

 

 

そして、“大学の様々な英語の授業”について、現在応用化学科では1、2年生で英語の必修授業が週2コマあり、本学科の学生は皆その授業を受けています。しかし、他にも本大学のグローバルエデュケーションセンターや留学センターが提供する英語の授業があり、そういったところには意志を持って英語を勉強したいと思う人が集まるので、是非利用すべきだとおっしゃっていました。また、そういった授業で使っていたテキストや、授業で身についたことについて、教えてくださいました。

写真4

 

 

 

 

 

 

 

会の後半では、参加者が6~7人のグループ3つに分かれ、各先輩方が回り、より具体的なお話や質問に答えるなどをしてくださいました。

 

これからの大学生活の長い1年生や2年生にとって、今回は大変有意義な会になったのではないかと思います。この第1回自主勉強会を開いてくださった渉外班の方々、先輩方、またこのような貴重なお話を教えてくださった3名の先輩方、ありがとうございました。

文責 : 応用化学科3年 濱村咲妃 (2017/06/10)

 

第1回 OB/OGへの突撃インタビュー

学生委員会の新企画「OB/OGへの突撃インタビュー」のトップバッターとして応用化学科OBの米山依慶さんにご協力いただきました。

昨年度より再開した、応化会広報委員会の企画「先生への突撃インタビュー」に端を発し、この度、若手OB/OGに対するインタビューを企画することになりました。学生委員の低学年がインタビューアーとして参加することで、多くの学生委員に若手OB/OGとの関わり合いを持ってもらうことも一つの目的であります。

会社概要を主とした記事は、就活サイト等で見かけますが、OB/OGさん個人にフォーカスを当てた内容のものはなかなか見かけることはありません。会社概要を主としない分、フラットな文面で掲載できればと考えております。応化学生の皆様の、会社生活のイメージ作りの手助けになれば幸いです。

米山さん

米山依慶さん
横浜ゴム(株)
2009年 修士課程修了(菅原研究室)

現在の会社生活について教えてください

横浜ゴム株式会社で研究開発を行っています。通勤はバスを利用して30分ほどで、午前中はデスクワークを行い、午後に研究を行っています。自分で研究するだけではなく、レシピを作成し、研究員に委託することもあります。作業服を着たままなので、外に出て食事をとることはほとんどなく、会社の中の食堂か生協を利用しています。

休みの日は学生委員へのサポートをしたり学内や研究室のイベントに出席したり、大学の同期と会ったりして過ごしています。以前は社内のフットサルチームに参加することもありました。他にも、電車で色々な場所に出かけたり、野球やサッカーなどのスポーツ観戦をしたりすることで、リフレッシュしています。

OGOB1_1

学生生活の思い出を教えてください

学生時代はサークルに入らず、バイトも短期のバイトが主だったので、思い出の大半は学生委員会です。当時の学生委員会は、今のように様々な企画を手掛けてはおらず、新入生オリエンテーション合宿、そして理工展に的を絞って活動していたので、この2つに関してはよく覚えています。

4月のオリエンが終わると、しばらく活動は控えめになり、また夏前くらいから理工展に向けて本格的に活動を再開していました。B3で委員長になってからは、なるべく一人ひとりと向き合ってコミュニケーションを取る努力をしていました。様々な考え方を取り入れていくのは大変でしたが、仲間と共に議論を重ねていく過程は、社会人になって大いに役立っていると思います。

また、研究室ではゼミ長も担当し、余裕のある学生生活とは言えませんでしたが、当時の自分の限界にチャレンジできたのかと思います。

今後の目標を教えてください

まずは目の前の仕事に対して、より結果を出していくことですね。社内で「自分がやったんだ!」と言えるような結果を出して、ゆくゆくは世の中に貢献できたらいいなと思います。あとは、応化会の活性化です。応化会と共に、素晴らしいものを作り上げたいですね。会費も、今以上に集まるように頑張りたいです。趣味での目標は、鉄道の全路線の制覇です!

OBOG1_4

学生へのメッセージをお願いします

学生時代の経験で今でも活きているなと思うことは、「コミュニケーションを取ること」です。出来るだけコミュニケーションを多く取り、先入観を持たず、様々な人と付き合っていくことが重要かなと思います。自分の主張となる軸を持ちつつ、他者の意見を受け入れていく柔軟な姿勢が大切かと思います。また、その付き合いの中で、上下の繋がりを作っていくことです。大学で出来た縦横の繋がりは、卒業して10年経った今でも、大切な財産となっています。

そして、様々な経験をすることも大切です。今思うと、学生時代にもう少し遊んでおけばよかったかなと思います。学生の皆さんには、失敗を恐れず、沢山チャレンジしてもらいたいと思います!

OBOB1_3

 

6月末日インタビュー(聞き手&文責:学生委員会 政本浩幸(B4)・武者樹(B2)・吉田啓佑(B2) )

2017年度新入生オリエンテーション合宿

6月3日から4日にかけて、2017年度新入生オリエンテーション合宿(以下オリエン)が軽井沢のセミナーハウスにて行われました。オリエンは新入生の今後の学生生活を有意義にすごしてもらうことを目的としており、応化の先生方や先輩方と交流を持てる場となっています。また、今年からは、応化の国際コースの生徒もオリエンに参加しており、新入生の間でも新たな交流がありました。

 

セミナーハウスに到着後、ガイダンスが行われました。ガイダンスでは、応化の先輩方の進学先や、博士課程について等、応化のカリキュラム等に関するお話しをして頂きました。新入生にとってはまだ先のことかもしれませんが、早いうちに将来のことを考え、目標を作り、実行に移すための良い機会だったと思います。自分としても、改めて応化について、自分の学生生活を通して考える良い機会となり、気持ちが引き締まりました。

 

その後グループミーティング(以下GM)を行いました。GMはオリエンのメインイベントの1つであり、先生方と和気藹々とお話をできる場となっています。その中でも、1年生から多かった質問として、「大学生のうちにやるべきこと」について、先生方も自分の学生時代を思い返しながら、人生のターニングポイントや学生時代の失敗談を交えながら、親身にお話して頂きました。また、英語の重要性など、勉強に関しての質問も多く、応化らしい、高い意識を持った新入生も沢山いました。先生方の親身かつ熱意のある回答のおかげで、新入生も、慣れない環境、大学生活への不安を払拭し、今後の指針を定めることが出来たのではないかと思います。

 S__6266923

 オリエンの2日目は、運動会を行いました。運動会は新入生と応化委員でチームを組み、大繩や綱引きを行って盛り上がりました。共に運動することを通じ、新入生同士はより一層仲を深めることが出来たのではないかと思います。応化委員も年甲斐もなく一緒に参加し、へとへとになってしまいました。どのチームも優勝を目指して互いに協力し、時には応化らしく化学的な作戦を考えているのが印象に残りました。また運動会の目玉として綱引きの優勝チームと先生方の対決を今年も行いました。結果は先生方の勝利で終わり、先生方の底力を新入生に味わってもらえたと思います。

 S__6266922

 オリエンの目的である、新入生同士の交流、また、先生方との対話を通じて、応化を知ってもらうということが達成されたならば幸いです。また、新入生にはオリエンで知り合った応化委員の先輩を通じ、横だけでなく縦のつながりを持ってもらえると、より良い学生生活を過ごせるのではないかと思います。

来年以降もより良いオリエンにできるよう、運営側である応化委員としてもより一層のスキルアップをしていきたいと思っています。オリエンは勿論のこと、その他の応化委員の今後の活動もぜひ見守ってください。

 S__6266928

(文責 : 応用化学科3年 増田 陸)

新入生歓迎会2017

4月8日(土)の午後,新入生歓迎会が開催されました。100名ほどの新入生と,応化会の学生委員を中心として学部2年〜修士2年の応用化学科の学生が集まり,新入生の入学を祝うと共に応化会への入会を歓迎しました。

会は2つのセクションに分かれ,前半のセクションではフリートークとクイズを行いました。学部1年から修士2年までの学生を縦割りで6,7人ほどのグループに分け,アイスブレイクを兼ねて自己紹介をし,テーマフリーでフリートークを行いました。その後,グループのメンバーを変え,応用化学科や学生生活に関するクイズを行いました。化学薬品の値段や理工キャンパスで最初にできた建物など,マニアックな知識を問う問題も多く,初めて会った応化の学生同士でもすぐに打ち解け合い,どのグループも和気藹々と楽しんでいました。

P1020572

このセクションの後,応化会学生委員会学部生部会代表の上宇宿雄哉,応化会若手OB会代表の米山依慶様,そして最後に応用化学会会長の三浦千太郎様から新入生に向けてご祝辞を頂きました。

その後,休憩を挟み,後半のセクションを行いました。後半のセクションは,グループを固定せず,応用化学科で学ぶ科目や応化会について等,上級生がテーマごとのブースに分かれ,新入生が自分の興味のあるブースへ話を聞きに行くという形で,進行しました。先程までの楽しいフリートークとは打って変わり,新入生が真剣に上級生の説明やアドバイスを聞き,また気になる点はしっかり質問しており,新入生歓迎会の一つの目的でもある,応化の新入生の不安を少しでも取り除くというテーマは果たされたのではないかと感じました。

P1020588

新入生の入学を嬉しく思うと共に,私自身,入学からもう既に2年が経ったと思うと,大学生活は想像以上に早く過ぎ去るものです。新入生の皆様が,この新入生歓迎会で得たことを大事に,これからの大学生活の毎日を大事に,自分色に謳歌できることを願います。

そして,新入生のみなさん,学科での縦のつながりを持つことができ,様々な経験ができる,この応用化学会学生委員会にぜひお越しください!

また最後に,応化会学生委員会主催の新入生歓迎会にお越しくださいました,三浦千太郎応化会会長をはじめとするOBの皆様,お忙しい中,ありがとうございました。

P1020587

文責 : 応用化学科3年 神守 広一郎 (2017/04/16)

ボウリング大会

3月26日(日)に学生委員と若手OBの方との親睦を深める目的でボウリング大会を行いました。

当初は桜の見頃を迎えるため,お花見を企画していましたが,当日,生憎の雨のため,急遽ボウリング大会を開催する運びとなりました。

突然の計画変更ではありましたが,若手OB 2名(劉雲龍さん,米山依慶さん)と学生16名の合計18名が参加し,6チームでのチーム対抗戦を行い,大会は大いに盛り上がりました。

結果は西田(M1),稲山(B2),疋野(B1)のEチームが優勝しました。

優勝チーム(穂高さん→いけ)

どのチームも和気藹々と楽しんでおり,より一層,学生委員と若手OBの方との親睦が深まりました。

集合写真

劉さん,米山さん,お忙しい中,学生と共に,このような企画に参加して頂き,ありがとうございました。

まもなく新年度を迎えますが,昨年度に引き続き,応化会,学生委員の行事等で若手OBの方々にはお世話になります。

学生一同,深まった親睦を基に,更に良い企画を開催したいと考えておりますので,今後ともご指導を賜りますよう,宜しくお願い申し上げます。

文責 : 神守 広一郎 (2017/03/29)

理工展 2016

115,6日に西早稲田キャンパスにおいて理工展が開催されました。

応用化学科学生委員会では実験・屋台・展示の3部門を行いました。

実験班

実験班では革新を目的に例年通りの4つの実験を変更し、6つに増やしました。さらにコース制を導入し、6つの実験を2つに分けAコース・Bコースとし、より多くのお客様に楽しんで頂けることを目指しました。実験内容は以下の6つです。

Aコース

魔法のメスシリンダーと時計反応

電池を作ってオルゴールを鳴らそう

クロマトグラフィーでカラフルなしおりを作ろう

Bコース

野菜を光らせよう

魔法の粉で遊ぼう

人工いくらでスノードームを作ろう

 理工展_170115_0057

全体として色を変える視覚的変化の実験が多く、応化を目指している中学生・高校生、子供たち、そして大人の方々まで時折歓声を上げながら、楽しんで頂くことができました。

また、クロマトしおり、スノードームはお土産として持ち帰ることができ、多くの子供たちの満足した顔を見ることができ、とても幸せな気持ちになりました。

実験班メンバーの頑張りと来てくださった多くの方々のおかげで、長年の目標であった理工展実験部門第1位にも選ばれました。達成感と共に、来年はさらにパワーアップした実験を目指そうと思います。

屋台班

屋台では例年と同じく「揚げ」シリーズということで、揚げリンゴを提供しました。学生は宣伝・調理・会計に分かれて屋台の運営を行いました。多くの一般の方々や、応化に所属する仲間達、そして先生方までも買いに来て下さり、大繁盛となりました。今年は昨年と異なり、天候に恵まれたこともあり、昨年の売り上げが400個だったのに対し、今年は1日目400個、2日目350個と昨年の売り上げのおよそ倍の数となりました。1日目で目標を達成してしまい、嬉しさと達成感を感じる反面、大変だったことも良い思い出となりました。

 理工展_170115_0044

展示班

展示班では応化委員作製の動画、時間割や研究室をまとめたポスター、レポート・教科書展示に加え、準備期間3日間をフル活用して作成したピタゴラ装置の4種類を展示しました。

ピタゴラ装置は磁石を用いた仕掛けで、来場した子供達にどんな仕掛けで動いているかを考えてもらい、限られたデータの中で答えを探すという謎解きの一面も作り、子供も大人も楽しめるような工夫を凝らしました。

理工展2日間で応化ブースには合計約800人の方が来場してくださり、受験生、応化の学生を子供に持つ親御さんも多く、中には受験相談に来た高校生もおり、応化委員メンバーと真剣に話し合う場面もありました。

全体的に和気藹々とした雰囲気で来てくださった方も、そして応化委員メンバーもとても楽しく2日間をすごすことができたと思います。

 理工展_170115_0030

全体を通して非常に楽しく盛り上がった理工展になったと思います。

この理工展で応用化学科のことを皆さんに知っていただき、将来、応化を目指す理由の一つになることができたなら幸いです。       (文責 応用化学科3年 遠山 良)